埼玉・川越・離婚・離婚協議書・離婚公正証書作成にともなう離婚のご相談、慰謝料請求等、埼玉県川越市行政書士吉川事務所へお気軽にご相談下さい。

離婚協議書

離婚協議書の作成・離婚協議書作成にともなうご相談

離婚協議書

離婚の際には、決めておくべき取り決めごとが多くあります。

  • 親権
  • 子どもとの面接交渉権(回数は?どこで?)
  • 養育費(金額は?いつまで?連絡先は?病気にかかってしまったときは?)
  • 慰謝料
  • 財産分与(家は?車は?貯金、保険は?)
  • 年金

養育費慰謝料の支払いは長い期間の支払いになりますので

事情が変わった場合や

だんだん年数が経つとそのうち支払いが滞ったり

また、口約束では言った言わないの食い違いになります。

出来る限りそういったことを防ぐためには、

まずは約束事をしっかりと文書に残すことが大切です。


本来、離婚協議書を作成するときには、よくお二人でお話しをすることが重要です。

お子様のこと(親権・面接交渉権・養育費)、財産分与、慰謝料等、お互いがきちんと話し合いをしていれば、後に問題や争いごとを防ぐことができます。


ただ、なかなかお二人が協力的にお話ができないこともあろうかと思います。

そのような場合に、街の身近な法律家と呼ばれる行政書士が間に入ることによって

スムーズに話し合いが進むこともあります。

まずはお気軽にご相談下さい。


離婚協議書にはお互い実印を押し、印鑑証明書を差し入れ1通ずつ保管しておきます。


離婚公正証書はコチラをご覧下さい。

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